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安全・安心なサービスを提供するためのタクシー事業制度の研究について

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2008.11.28
タクシー事業は、事業者数・車両数の増加や運賃の多様化の中、輸送人員、日車営収、実車率は減少し、事業者の経営が厳しさを増すとともに乗務員の労働条件も悪化の傾向にあります。全タク連では、平成２０年３月より株式会社日通総合研究所に委託し、「安全・安心なサービスを提供するためのタクシー事業制度の研究会」を設置し、望ましいタクシー事業制度について第三者の公平かつ客観的な観点から議論を重ね、「安全・安心なサービスを提供するためのタクシー事業制度に対する提言」をとりまとめました。提言書及び各研究会の概要は以下のとおりです。

第1回研究会（平成20年3月27日）

第2回研究会（平成20年4月22日）

第3回研究会（平成20年5月21日）

第4回研究会（平成20年6月18日）

第5回研究会（平成20年7月30日）

第6回研究会（平成20年9月10日）

第7回研究会（平成20年11月21日）