関連資料・情報

【安全確保に関する要請】暴風雪と高波及び大雪等に対する安全の確保

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2014.12.31
異例の降雪に対して国土交通省対策本部より次のとおり国民への呼びかけが緊急発表されました。
また、気象庁から以下のとおり大雪に関する全般気象情報が発表されております。
これまでも降雪により、特に、大型車が坂道等でスタックしたことをきっかけに、多くの車両が長時間立ち往生する事象が発生しています。
つきましては、タクシー等の運行については、気象情報や道路情報等を的確に把握し、運行休止を含めた安全の確保について適切な対応がなされるよう、また、車両に冬用タイヤを装着していてもチェーンを携行する等の冬装備に万全を期すようタクシー事業者はご注意ください。


―――気象庁発表(31日 4:57)―――
暴風と高波及び大雪に関する全般気象情報 第3号

平成26年12月31日04時57分 気象庁予報部発表

(見出し) 31日は、急速に発達する低気圧の影響で、東北地方から西日本にかけての 沿岸部を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなるところがあるでしょ う。暴風や暴風雪、高波に警戒してください。その後、1月3日頃にかけて 強い冬型の気圧配置となるため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪 に警戒し、なだれや着雪に注意してください。

(本文) [気圧配置など] 31日は低気圧が日本海で急速に発達しながら東へ進む見込みです。その 後、1月1日から3日頃にかけて、日本の上空に強い寒気が流れ込んで、日 本付近は強い冬型の気圧配置となるでしょう。

[防災事項] <暴風・暴風雪・高波> 31日は全国的に風が強まり、西日本では昼過ぎから、東日本では夕方か ら、東北地方では夜遅くから、沿岸部を中心に非常に強い風が吹き、海は大 しけとなるところがある見込みです。 1月1日も沿岸部を中心に非常に強い風が吹き、日本海側では雪を伴って 猛ふぶきとなるところがあるでしょう。また、海は大しけとなるところがあ る見込みです。

1月1日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、 北陸地方 27メートル(40メートル) 関東甲信地方、東海地方 25メートル(35メートル) 四国地方 23メートル(35メートル) 中国地方 22メートル(35メートル) 東北地方、近畿地方、九州北部地方 20メートル(30メートル)

1月1日にかけて予想される波の高さは、 関東甲信地方、東海地方 6メートル 北陸地方、西日本日本海側、九州南部・奄美地方、沖縄地方 5メートル の見込みです。2日も全国的に風が強く、海はしけが続く見込みです。

暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。

<大雪> 西日本では1月1日から2日頃にかけて、北日本と東日本では1月1日か ら3日頃にかけて、日本海側を中心に広い範囲で大雪となる見込みです。ま た、西日本太平洋側や東海地方の平地でも雪雲が流れ込み、積雪となるとこ ろがあるでしょう。

1月1日6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところ で、 北日本日本海側、北陸地方、関東甲信地方 40センチ 東海地方、近畿地方、中国地方 30センチ 四国地方、九州北部 10から15センチ の見込みです。降雪量はその後も更に増えるでしょう。

大雪に警戒し、なだれや着雪に注意してください。

<落雷・突風> 1月1日にかけて、東北地方から西日本にかてけの日本海側や東日本太平 洋側では、大気の状態が非常に不安定となるところがある見込みです。落雷 や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆し がある場合は、建物内に避難するなど安全確保に努めてください。

―――ここまで―――

異例の降雪に対する国土交通省対策本部

気象情報(気象庁防災情報)

道路情報(交通規制・道路気象)

全日本トラック協会(雪道対策について)

雪道対策について(全日本トラック協会)

雪道ドライブのきほん「き」(JAF(日本自動車連盟))